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市井ではSNSの持続可能性というのは実のところあまり考慮されておらず、束の間の利便性のために情報量と網羅性を高め続けてくれる方がありがたく、いざとなったら爆発して跡形もなく消えてくれる方が都合が良い(中途半端に持続されると集団的な移行に差し支えるため)と考えている節がある。